”高田純次”初主演映画『ホームカミング』この街の危機を救うのは、平均年齢68歳の老人たち。

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    ユーラシアエクスプレス殺人事件

    ユーラシアエクスプレス殺人事件(ユーラシアエクスプレスさつじんじけん)は、エニックスより1998年11月26日に発売された、全編実写映像を特徴とするプレイステーション用ソフトウェア。「シネマアクティブ」第1弾。製作はフォーサム、開発はシステムサコム。

    ストーリー

    私立探偵である主人公(プレイヤー)は、「黎明女学園」に通う助手の片岡つばさに依頼され、修学旅行に合流するため、中国の上海を出発するユーラシアエクスプレスに乗り込む。上海を出発してすぐに車内で殺人事件が発生してしまう。主人公はつばさと共に次の停車駅までの2時間を使い、殺人事件を解き明かしていく。

    システム

    ゲームシステムとしては客室やキャビンにいる教師や生徒、車掌に聞き込みをしたり証拠になるアイテムを入手して犯人を推理していくというもの。

    「好感度」のパラメータが隠しとして設定(つばさも含む)されており、事件解決後に一番好感度が高い生徒とのキスシーンが入る。「好感度」は基本的に相手 との会話で上がるが、相手を怒らせるような質問(セクハラ関連の質問など)をしたり、話しかけずに相手を凝視し続けたりすると下がる。後者の行動をとった り、客室で行動しないでいると相手が怒って客室から追い出され一定時間その部屋に入れなくなる。秘書の小比木玲子を誰が演じるかは事件解決にかかった時間と平均好感度で変化する。

    殺人事件で死体を調べるのは常識とも言えるが、この作品ではそれに何の意味もない。但し、死体の写真や検案書は重要な証拠になる。

    時間切れになるとゲームオーバー。また、登場人物の不興を買って一定割合の客室に入れなくなってもゲームオーバーになる。

    この事件の犯人は何故か自分の犯行を隠そうとしない(直接言うわけではないが、確実に自分が不利になる言動をしたりする)。

    ディスクワールド

    メディアエンターテイメントより1996年に発売されたプレイステーションソフト。リンス・ウィンド(吹き替え)。

    アニメ

    ワンダフル・ワールド (テレビ神奈川)

    世界各国を犬で表現した社会風刺アニメ。主人公は日本犬(「さすけねぇ」など福島弁を喋る)だが、毎回世界各国扮する犬にボコボコにされ、高田純次扮する犬が意味不明なコメントを入れるというオチがつく。番組終了後の2008年7月より、同じtvkにて単独放送がなされている(毎週木曜24:00から)。

    • 高田純次(声の出演)
    • 飯尾和樹(ずん)

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