『白いブランコでおやすみ』(しろ - )は、高田純次&近藤房之助のシングル。
1ヶ月後にリリースした近藤房之助のコラボレート企画第2弾はタレントの高田純次と共に歌い、女優の益戸育江が作詞を担当した。カップリングの「夕焼けのParty」はラジオ番組「高田純次の男・夕焼けまわり道」のテーマソング。なお、次回作のシングルで高田は女優の多岐川裕美と、近藤は宇徳敬子とコラボレートをしており、両者ともビーイングスタッフと携わっている。
収録アルバム | compele of 近藤房之助 at the BEING studio |
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リリース | 1992年2月21日 |
規格 | 8cmシングル |
ジャンル | J-POP |
レーベル | BMGビクター |
作詞・作曲 | 益戸育江(#1、作詞) 吉江一男(#1、作曲) 三浦徳子(#2、作詞) 清岡千穂(#2、作曲) |
プロデュース | 長戸大幸 吉江一男 |
『19番のタンゴ』(じゅうきゅうばん - )は、多岐川裕美&高田純次のシングル。
近藤房之助に続いて女優の多岐川裕美とコラボレートをした高田純次が、ビーイング系歌手グループのJ.A.M. Cream「19番のタンゴ」をカバーした。
リリース | 1992年9月30日 |
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規格 | 8cmシングル |
ジャンル | J-POP |
レーベル | トーラスレコード |
作詞・作曲 | 長戸大幸(#1、作詞) 吉江一男(#1、作曲) 森山進治(#2、作詞) 多々納好夫(#2、作曲) |
プロデュース | 吉江一男 |